「衝撃のED。アレ?エビちゃん……続編だとアンタ普通に……」がんばれゴエモン2レビュー(ネタバレ注意!)

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ネタバレはイヤだけど……

ネタバレはイヤだけどゲームには興味ありって人は、ここからこの先ネタバレ注意!までを読んで参考にしてね!

初プレイの楽しみを大事にしたい人は、そこまでなら安心して読める内容にしてあるよ!

それ以降の内容は、ネタバレが問題ない人向けだぞ!

ゲームをすでにプレイ済みの人は思い出を楽しみ、未プレイの人には雰囲気だけでもつかんで、実際にやってみたいと思ってもらえたなら嬉しいな!

情報もろもろ

発売日1989年1月4日
発売元コナミ
開発元コナミ
ジャンルアクション
プレイ環境FC

おススメする人

以下のような要素が好きな方におススメ

  • がんばれゴエモンシリーズ
  • 2Dアクション
  • 短編
  • シリーズの中でもEDのインパクトは大

プレイ目安時間・ゲームの特徴

クリアまでのプレイ時間は5~6時間くらいだよっ。

初見でもこのくらいで収まると思うな。

ボクのクリアタイムは3時間とちょっと(再プレイだし)筆者の場合は7時間くらい……

でも、筆者のはレビューのためにちょいちょいメモ取りながらやって、そこまでかかったみたいだから参考にはならないからね。

ゴエモンシリーズの2作目だな。

日本全国をめぐる道中ゆえ、背景や施設にも名所が盛り込まれているんだ。

そういう場所に詳しい者なら度々目が惹かれる感じにもなっているな。

ぜんぜん初期のタイトルなのに、操作感やシステムのベースはこの時点でけっこう出来てたって気がするね!

お店で買い物したり、ご飯食べて回復したり、ミニゲーム(3D迷路)もあるし。

ただ一撃死ゾーンが多い上に、ステージもけっこう入り組んだ作りだから(後半の城とかは特にね)ちょっぴり難度は高めだけどね。

この先ネタバレ注意!














評価スタイル

ここからはストーリーや総評まで各要素を分けて☆☆☆☆☆って感じの、お星さま評価をさせてもらってるよ!

☆5つならめっちゃ満足、★1つなら不満って感じでね。

ちょっぴりありきたりな評価の仕方だけどね。

★★★+や★★★★―のように評価させてもらうこともあるぞ。

これは次の★数まであと少しで達する、達したが少々物足りないといった微妙さ加減を表していると思って欲しいな。

シナリオ・ストーリー 星なし(OPとED以外セリフ付きのイベント無)

タイトルにあるとおり、衝撃のED。

ある意味、ホントのゴエモンインパクト。

……自分でいっててしらけました。

シナリオについては感想もコメントもあまり思いつかないというのが本音です。

……いや、だってねえ。

イベント全然なかったですもん。

江戸城で少しあっただろうに。

殿様との会話?

まあちょびっとだったけどね。

(つうか、あの殿様ゴエモンに叩かれてたけど、何か悪いことしたのかな?)

ドラマ性が感じられるのはOP・EDだけ。

――強いて言うなら。

ボス戦がイベントみたいなものですかね。

ゲーム性・システム ★★★

2D横スクアクションで全9ステージ。

以降のタイトルでは当たり前の「通常(街)ステージと2Dアクションステージが分離した」タイプではなく。

「その2つがドッキングしたステージ」を、1~9まで順番に攻略していく流れとなっています。

――って、この書き方だと非常に分かりづらいですね。

要は。

施設や民家、敵などの一切が、一つの大きなエリアに収まっているということです。(画面切り替えにて小エリアを行ったり来たりする)

といっても、雪姫やマッギネスでのボスステージらしい箇所は後半の城くらい。

前作、からくり道中とほぼ変わらずな操作性の良さ。

シリーズタイトルをほぼ全て遊んでの感覚の上でも、すでに今作の段階でアクション土台までは出来上がっていたように思えました。(後の雪姫でさらに磨かれ、マッギネスでゴエモンアクションが完成したような感じです)

一撃死ゾーンも多いため、難易度もそれなりに高いですが。

でも、今作のアレ。

ゴエモンのねずみ花火(3段階目の武器)はなんのための武器だったのやら。

ボクもアレ上手く使えなかったな。

小判とちがって射程も短いし、連射も出来ないし、何よりその場(キャラと重なる位置)にしか放れないってのがね。

進んでる最中に出すなんて絶対無理だったよ。

自分から敵に当たりに行くようなもんだし。

私が教えようか?

忍びの道具にもああいうのあるからな。

おおー。

サイトの性質上、いまいち活かしきれてないカエデの「くのいち設定」が、久しぶりに役立つね!

教えて!

余計なお世話だ。

あとくノ一って呼ぶな(現代創作のその呼び名があまり好きじゃないからな)

まったく……障害物を壁にして放てば少しは役立つだろう?

あ、なるほど。

ホーミングの距離も微妙でイマイチ分からないけど、それだったら使い出がありそうだね。

敵の目の前だと「置いて下がる」くらいしかできないもんね。

もっとも、ああいう道具は敵を倒すために使うのではなく、陽動やおとりのために使うのが本来の形だと思うが。

それに……

それに?

わざわざあんなの使う必要ないと思うぞ。

キセルの方がマシだ。

いや、そりゃボクも思ってるけど!

身もフタもないってこのことだね。

娯楽(ミニゲーム)施設は今作にも

賭博場、それに3D迷路があるな。

雪姫や天下の財宝にも引き継がれた娯楽施設だったと思うが。

ミニゲームじゃないけど、見世物小屋(おたみちゃんショー)もあるね!

でも、なんかさあ。

初期のゴエモン作品って、さゆりちゃんショーといい、野球拳といいさ。

一つはアダルトなの出すの定番っていうか、ストリッ……

んんッ!(咳払い)

それ以上は表現が露骨になるからいうんじゃないぞ。

昔はまだ融通が利いた。

そういう解釈くらいにしておけ。

(そんな露骨かな?ス〇リップって……立派な大衆演劇なのにね)

あ、おみくじやも忘れてたよ。

あそこってさ、2Pマイクで音ならせば、2回目ひけるんだよね。

「ファミコンらしい」裏技だけど。

両(金)さえあれば、カバーできることは多い

ほとんどのステージは関所を越えることでクリアとなる。

なお関所越えには手形が3枚必要。(現実世界では1枚あればいいはずなのにちょっと謎……1枚だけなら楽すぎてゲームにならないからだと思うが)

手形が店で売られているステージもあり、一旦買えば価格こそつり上がるが、売り切れない。

つまり。

金がある→手形さっさと3枚購入→ゴールの関所へまっしぐら。

ステージ大半を素通りしてしまえるってこと。

サッと終わりたい人には有難い仕様。

もっとも、手形の店買いが出来るステージは限られるが……。

鎧や笠、おにぎりもしっかり用意しておきたいところだな。

後半やたら物価高になるし、その場その場で、ある程度は稼いだ方が良いね。

といっても、ずっと敵をやっつけてもいられないだろう?

あ……あれか?

そ。

ボーナスキャラのおばあちゃんとか女の子とか絶対出てくるとこあるじゃん。

コチョンがいうようなスポットをとりあえず二か所ほど。

ステージ4・中国、厳島神社の鳥居(場所的にはスタート位置から右に少しすすんだら見える)の先の飯屋。そこに入って出るとおばあちゃんが左に出現する。

ステージ8・蝦夷、スタートから上のフロア、雪ん子が左から出てくる。

音楽・サウンド ★★★

今作のゴエモンサウンドで好きなのは、ステージ4や江戸城・カラクリ城(ラストステージ)のBGM。

後者はDSの天狗り返しでもアレンジされています。

あちらで聴いた時は「おおーっ」と感動してしまいました。

そういうのとはまた別に。

「落ちた」時のサウンドが印象に残りました。

ビョロロロ!!と情けない音が余計に。

落ちれば落ちるほど頭に残ると思います。

グラフィック・見た目 ★★★

ゴエモンシリーズは日本中を股に掛ける旅路も特徴の一つ。

津々浦々感が感じられるのは、こうした初期の作品であっても同様。

各地のスポットを挙げるとキリがないので割愛しますが、名所に詳しい方なら道中ごと背景ごとに「おっ」となれるかもしれません。(浅草の雷門や奈良の大仏あたりが目立っています)

――あ、からくり道中の時(レビュー作成予定)にも同じこといってしまいそう。

まあいいや。その時また考えよっと。

総まとめ ★★★

からくり道中からさらに2Dアクションの楽しさ、道中の津々浦々感が増し、手応えも充分。

シリーズ2作目でありつつ、ゲーム性や操作感のベースはほとんど出来上がっていたように感じられます。

が、そんな印象も感想も何もかも。

EDにすべて持っていかれたワケですが。

あの娘ってひょっとしたらヤエちゃんのアーキタイプだったのかも……と邪推したところで締めます。

了。

コメント

もりそばのはれときどきゲーム
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