読み込み中の一言
コチョン「画面ばかり見ないで、たまには遠くの景色を見ようね」
カエデ「人生、時には退くことも必要だ。無茶して倒れてしまえば元も子もない。これは生存術の一つといってもいい」

栄養豊富な食べ物などにつかう言葉、医者いらずとは?

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ねーカエデー。

「医者いらず」ってなんぞや?

滋養のある食べ物や、身体に良い行いなどに付く言葉だろう。

急に健康意識でも持ち出したか?

そういうのに興味持つキャラではあるまいに。

失礼しちゃうな!

ボクだってそういうヘルシーなことを考えたりするんだから。

そうか。

なら私が知っている範囲で、いくつか話せるものがあるが……。

とりあえず、ざっくりでお願い。

一気に覚えられないと思うし。

その前にちょっと聞くが、どこか具合が悪いワケではないだろうな?

万一そうなら、医者いらずとかいっていないで、それこそ医者にかかった方が……

ぜんぜん。

めちゃ健康優良児。


知りたいのは、ただの知的好奇心。

そうか、なら安心だが……。

きっかけはなんだ?

どこぞの動画か本にでも影響されたか?

それならわざわざ聞かないよ。

カエデの口から聞いてあげようとしてるんじゃん。

ボクはコミュニケーションを重視するタイプだからね。

(なぜに上から目線?)

まあ良い、じゃあ本当にざっとな。

断っておくが、専門的なことを知りたければ、より確かな情報をあたるように(ここはあくまで雑多な物事について、ざっくり書いているサイトだからな)。

分かってるよ。

ざっくりで良いの、ざっくりで。

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もののたとえ

black and gray stethoscope
Photo by Hush Naidoo Jade Photography on Unsplash

栄養豊富で健康維持に期待が出来る植物・食物の摂取や、習慣などに対して「○○をする、または○○を食べると医者いらず」という風に使われる。

食べ物でいえば「柿は医者いらず」や「大根どきの医者いらず」などのことわざがある。

しかし、これらはあくまで言葉のたとえ。

食べた、行ったからといって、病院に行かずに済むという意味ではないため注意するべし。

当然のことだが、体調不良や気になるところがあったら、ちゃんとお医者にみてもらうことが肝要だ。

くどいようだが、医者いらずというのは筆者どのもいうように、もののたとえに過ぎないのだからな。

もし食べ物だけで元気になれるなら、それこそ医者いらずだもんね!

大根の収穫時期には

「大根どきの医者いらず」とは、大根の収穫時期は皆が健康になり、医者の世話にならないということわざだ。

すげーおおげさだな。

だって大根ってすごくお手頃な野菜じゃん、そこらへんで売ってるし。

身近なものほど、有益性に気付かないものだぞ(それだけ普段から世話になっているということだな)。

大根はとても消化に良いといわれる食材の1つだからな。

なんか前に大根について別な話もしたっけね。

いくら食べてもお腹を壊さないってこともいってたような。

それは大根に含まれる消化酵素という成分が、消化を手助けするからだ。

その特徴が医者いらずといわれる理由だろう(いくらなんでも限度はあるだろうが)。

そういうことね。

消化が良いのに付け加えて、大根おろしの辛み成分には食欲を増進させる効果もあるといわれている。

ほかの献立のものをたくさん食べたい時や、焼き物や揚げ物に組み合わせて使うのも良いぞ。

よく焼き魚に添えられることもあるだろう?

ああいうのが大根おろしの有益な使い道だ。

あ、おろしハンバーグなんてのも美味しいよね!

ポン酢と一緒におろしソース作ったりなんかしてさ!

すぐ食べ物に結び付けられるのは、ある意味、コチョンどのの才能だな。

バカにしてない?

これでもほめてるんだぞ。

食材をいっただけで献立をすぐ思い付きそうな感じだからな(主婦&主夫が助かるな)。

ちなみに大根は葉の部分も味噌汁の具などに使えるゆえ、捨てるところがないというのも優秀なところだな。

○や○が赤くなると……

「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざについてだが。

これも大根と同じような話で、柿の実が旬である秋を迎えるころ、これを食せば、皆が健康になり、医者の仕事がなくなってしまうという例えが含まれている。

つまり医者の顔が青くなってしまうということだ。

これまたおおげさだね。

柿ってボクも好きだけど、そこまで身体に良い物なの?

柿には疲労回復、肝臓や腹の調子を整える成分が含まれているとされている。

体調をくずしやすい季節の変わり目にもうってつけの果物だな。

つまり栄養豊富な柿が赤く実り出すと、反対に医者が青くなるなどと色の差を言葉遊びのように使ったというワケだな。

へー! やるね柿!

奇しくも、西洋にも同様のことわざがあってだな。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」というものだ。

今度はトマトかぁ。

ケチャップとかジュースにもなるし、これも身近なものだよね。

ボクにとっては夏野菜ってイメージだけど。

夏野菜といったが、旬のものを食するのは身体にとても良いことなんだぞ。

トマトは水分を多く含み、身体を冷やす特徴があるほかにも栄養満点な野菜だ。

果物のように甘いトマトもあることだし、野菜の中でもクセがなく食べやすいものの1つだな。

キンキンに冷えたトマトにそのままかぶりつくのも良いけど、冷やし中華にのせると味のアクセントになるんだよね!

あーお腹減ってきた。

もう季節外れだが……。

作ってやろうか? 冷やし中華。

ほどほどが一番

食べ物に対してではないが「腹八分目に医者いらず」という言葉もある。

……そのままの意味なんだが、説明は必要か?

うん。

だって話がふくらまないじゃん。


わざわざ見出しも作ったし、カエデのセリフの文字数だけじゃもったいないし。

そういう裏事情を持ち出すな。

腹がはち切れるほど食べてしまうと、当然ながら消化に時間が掛かり、太りやすくもなる。

結果、身体に負担がかかるため、量はほどほどにしろという格言のようなものだな。

あ、ホントにすぐ終わったね。

分かりやすいけど。

でも意外と難しいよねコレ、だってお腹いっぱい食べたいじゃない。

そうだな。

そういう時は先ほどもいったように、消化を手助けする大根なども一緒に食べると良いかもな。

だが過ぎたるは猶及ばざるが如し、今も昔も考え方は同じだな。

まとめ

①大根や柿などの食べ物が「医者いらず」と呼ばれるのは、栄養が豊富で健康維持に役立つとされるためだが、これはあくまで比喩(もののたとえ)なので、病院に行かずに済むというわけではない

②医者いらずの表現が使われる食べ物はどれも身体に良いとされ、消化を助ける大根、体調を整える栄養が豊富な柿やトマトなど多種に渡る

③「腹八分目に医者いらず」のことわざにあるように、食べ過ぎは身体にとって良くなく、健康維持には適度の食事量や食材のバランスがなにより大切

あのさ、カエデの話どれも分かりやすかったんだけど、もう少し細かいことを話すのかと思ったよ。

ざっくりしてほしいのだろう?

そうなんだけど、なんとなく特定の単語を避けてたっていうか……。

それこそ食べ物の話の時ね。

……コチョンどのは、ときたまするどい指摘をするな。

そうだ、今回は成分やその効能にたいしての明言はあえてしていない。

ほかの話ならいざ知らず「医者いらず」などという大仰な言葉が使われるとあっては、あらぬ誤解をまねく恐れがあるからな(コチョンどのなら、そのままうのみにしてしまいそうだからな)。

「大根食べれば、ぜったいお腹壊さないんだー」みたいなこと?

そんな単純な人居るかな。

居ないと言い切れないだろう?

これだけはしつこくいうが、医者いらずとはもののたとえに過ぎない。

食べ物や生活習慣のみに頼らず、体調に変化や不安があれば医者の診察を受けるのが一番大事なことだぞ。

ごもっとも。

(今回オチらしいオチがなくって、なんかつまんねぇな)

了。

参考資料

農林水産省 農作物についての故事・ことわざ https://www.maff.go.jp/j/kids/agri/proverb/index.html(参照2024-10-14)

コメント

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