――と、いうワケで(いきなりここを見てくれた方には一体なにやらなはず。経緯はこちらにて)
100回記念。
……のていで描いたコチョン&カエデ。
あのさあ、筆者ー。
はい?
ボクたちの絵描くっていってからどんくらい経った?
夏場からだから……4ヶ月以上?
コンテンツ文が100に達成したのもその時だったな。
ですねえ。
いや「ですねえ」じゃなしに。
あれからもう15オーバーしてるじゃん(文が)。
いつまで待たせんの。
忘れてるのかと思ったよ。
しかしなんだかんだ描いてはくれたな。
ありがとう。
私もコチョンどのもとてもいい笑顔で描かれていると思うぞ。
うーん、ま、いっか……確かに一応は形にしたんだしね。
ところでさ。
イラスト描いたのもぶっちゃけ久しぶりだよね?
どんくらいぶり?
約半年ぶりかも。
マジかそれ。
(そういえばコンテンツの執筆とか、サイトの整備的なことのみだったな。ここしばらくは)
ちなみに描き終わるまでどのくらいかかったんだ?
これのみをやってた日数でいうと3日くらい?
実際の作業時間でいったらもうちょい短いとは思うけど……。
へ!!?
これで3日!?
1~2時間とかじゃなくて!?
普通そんくらいだよねこのクオリティなら!(元々遅筆なのは変わんないとしても)
(シーッ……ほかと比べても仕方ないだろう?)
(だって……)
別の意味でビビったなー。
話の盛りようもないし、自分の今ってこんなもんですよ。
しかも。
一旦ラフっぽいのを描いたは良いけど、全体的に違和感感じて、いよいよAIに送って「修正(ガイド)線入れて!」って頼んじゃいましたし。
ほかにも「どう見える?」っていうフィードバック的なことも頼みました。
んで、返ってきた答えを元に、手直ししたりなんなりしたりして時間が過ぎ去り……。
で、さっきのやつに至りました。
え?
しかもAIに頼ってアレなの!?
だっさー!
(ストレートすぎるぞ。コチョンどの)
だが頼ったといっても、何から何まで描かせたというワケでもないんだろう?
むしろAIに描いてもらったら、これよりはるかに上手いです(実際ガイド線出してもらった時の参考画像はめっちゃ上手かったし)。
特に頼ったのは腕や服のラインとかかな。
つまり半分はAIに出してもらったガイド線参考ですね。
AIに逆らって描いた線もいくらか有りますが(しかもガイド線だけで良いのに、AIが出してくれた画像はカエデもコチョンも別人&別ネコになってたっていうのもね、上手いけど)。
あ、流石に表情とかベースは完全オリジナルですよ。一応……。
あ、そですか。
紆余曲折したけど描いたは描きましたって結論ね。
ま、とりあえずありがと……(でも相変わらずボクもカエデも絵面が安定しないなー……)
200回の時には流石にもう少し進歩してるよね?
え?(今から200回の話!?……むしろその頃までサイト自体残ってるかってどうかが……)
(200回だろうが300回だろうが、コチョンどのなら何かしら粗探ししてけちょんけちょんにしそうな気がするな)
笑顔の雑学
笑顔な私たちを描いてくれたワケだが……なにかまつわる話はあるだろうか?
あるよ。
今笑ってなくても、とりあえず口元を上げて笑い顔を作ると、脳が笑っているって錯覚するみたい。
つまり※いくらかは気分が良くなるってことね。
※ホントに笑った時と比較してどうかは分からないが、笑顔の状態になることで幸せホルモンであるセロトニンが脳から分泌されるといわれている。
また自律神経を整えたり、免疫力アップの効果にもつながるんだそうな。
ほー。
もっとも作り笑顔よりは自然な笑顔が一番だろうがな。
まあね。
でもせっかくだからイラストみたいにいっぺん笑ってみる?
そうだな、やってみるか。
(ニッコリ)
(二コーッ)
……なんとなくだが、気分が少し晴れやかになった……気がしてきたな。
ボクも。
あ、もし出来るなら読者さんもやってみて?
ひょっとしたら全然笑えないような状況かもしれないけどさ。
ちょっとだけでも気分が変わったら、きっとムダじゃないような気がするんだ。
了。
主な参考資料
北陸情報産業健康保険組合「笑いのある生活で免疫力アップ」https://www.hjs-kenpo.jp/content/wp-content/uploads/2209.pdf 参照日:2025年11月27日

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