※この文は当サイトのキャラ同士が、サイト内容や所感的なこと、その他どうでも良い話を長々と繰り広げているという設定のものになっています。何かしら、ためになるような話はほぼ書いていないはずなので、サイトの無駄話に万一興味でもある方だけお読みください。
カエデ! カエデ? ちょっと。
んあ? 小野小町って実は美人じゃなかったとか、ミツバチが絶滅すると人類も絶滅するとか、そういう話か?
だが今回は下調べなどロクにしていないから、いつもの雑学話は出せそうもないぞ。
ちがうよ!
今回はねー、筆者抜きで勝手きままにやるボクたちの雑談会。
っていうかボクの独断。
雑談、独断、判断、英断! イエア!!
(韻ふんでる?)
そういうの需要あるのか?
ただでさえ極小サイトだぞ?
しかも開設から数年経ってるしね(おかげさまでPVは着々と増えてはいるんだけど)。
って、今はそういう話じゃなくてさ。
筆者のネタ出し→調べながら大体の構成決めて書き始める→やっとボクたちの出番……だけど、それをじっと待つのもそろそろ飽きたってゆーか。
更新スパンもそこまで頻繁じゃないし、ボクたちも自主的にしゃべる場所があっていいんじゃないかと。
そんな勝手なことして良いのか?
下手したら筆者どのにキャラごと消されるぞ?
大丈夫だって。
ボクたちのようなおしゃべりキャラが居ないと、サイト運営がままならないってもう理解してるし、その証拠にほとんどボクたちがしゃべってるじゃない。
ってなワケでおしゃべりしようよ! ねっ!(キャッキャッ)
(筆者どのが新キャラでも思い付いて、私たち抜きでサイトを完全に一新することを決断でもした時はどうするのだろうな)
といっても、なにを話せばいいのだろうか。
題材もなく、私たちが話の内容を勝手に決めるというのは、ある意味はじめての試みというやつだが。
何でも良いよ。
思い付く限り、ノリ一発でやってみようよ。
普段から思っていることとか、なんなら昨日何食べたとかでも良いし。
見切り発進だな。
だが乗り掛かった舟だ。
筆者どのには悪いが、確かにこういうのをやってみるのもたまに良いだろう。
雑談1
各コンテンツの文だが、ここ1~2年くらいか?
引用を行う様になったほか、参考の情報元なども書くようになったのは。
それ、わりと当たり前のことなんだけどね。
ま、はじめは手あたりしだいにWebや本、人の話を元にして書くだけだったのに比べて進歩はしたんじゃない。
そういうの書くようになったのは、より説得性を持たせたいからってことだよね。
だが、文によっては参考資料を一切書いていないこともある。
筆者どのはどういう基準でそれを決めているのだろうな?
それ著作権フリーや商用オッケーなものとか、ワリと融通を利かせてくれる情報元を選別してるからなんだよね。
特に国が発信しているような情報なんかは信頼性も高いだろうし、国立国会図書館とかで著作権期間が満了してる本や画像は、Web上でも閲覧&条件ありきで利用可能だし、そういうのはかなり重宝してるみたい。
反対にそれ以外で「色々めんどくさそうな制約がありそうな」ことが記載された情報元はあんまり書かないようにしてるんだって。
創作性がある文や画像(いわゆる著作物か)を、そのまま自分のところで使用させてもらう引用や出典は、より気を付けねばならないだろうが……。
いくらなんでも参考程度なら資料の名を書くくらい良いと思うぞ。
本とかならそれで良いと思うんだけどね(ま、どこまでをただの参考として扱って良いかが難しかったりするんだよね……)。
ただWebの情報元とかは例外で「リンクを貼る場合は当サイトへいったん連絡下さい」とか「無断リンクは許可できない」って書いてるとこもあるんだよね。
そういうとこから情報を得た時は、参考元として載せたくても「なに勝手に貼ってんだよ」的なトラブルを避けるために、いっそ情報元として書かない(リンクも貼らない)様にしてるんだよ。
もちろん参考先として載せてないからって、盗作にならないよう気を付けて、自分の表現で文を書くようにしているみたいだけどさ(これも当然なんだけど)。
ある種の逃げのようにも思えるが。
参考元として扱いたければ、そこのサイトの管理人に問い合わせて、許可を得れば良いだけじゃないか。
それがさ、題材によっちゃ参考資料が10にも20にもなることがザラにあるし、その全部に「ウチのサイトはこういう内容で、URLはこれで、こういう目的でリンク貼らせていただきたいです」ってメッセージをいちいち送るなんてしたくないんだって。
そもそも筆者って文書に時間かかる方だし、その上、参考サイト全部に挨拶まわりなんてしてたら、タダでさえ下手な時間の活用がもっとめちゃくちゃになるだろね。
手間を増やしたら確実に更新止まるだろうしな。
時間との兼ね合いも考えているのだな。
だからある程度、融通を利かせてくれている情報元(リンクフリー)にしぼって記載させてもらっているみたい。
それならわざわざ無断リンク禁止みたいなのを警戒する必要もないってことで。
だがリンクフリーとしながらも、貼ったことへの連絡を求めるサイトが少なからずあるだろう。
そういう時にはどうしている?
URLにリンクを設定しない、もしく手動でリンク設定を解除しているね。
つまり参考先のURLをタダの文字列として、自サイトに記載させてもらうって方法を使ってるんだ。
そうすればリンクにはならないからね。
アリなのか、それ?
色々調べた末、ダメではない……っていう結論を筆者が出してるね。
そもそもURLそのものには著作権ってないらしく、※Webサイトが世の中に公開されてる時点で、リンクNGってルールもホントは存在しないらしいよ(有料とか会員制サイトとかじゃない限り、誰でも見られるワケだし)。
ただ、そのページの管理人が望んでない貼り方や、まるで自分が作ったコンテンツのように扱われるとか、ほかにも悪質な貼り方をされた場合は「こんな風に使われるのはイヤだな」ってなるのが当然だよね(貼らせてもらう側もそこに気を配れば良いんだけど)。
だから色んなサイトの管理人も警戒して「無断リンクはダメ」とか「連絡してリンク許可取って」って制限してるんだろうし……でもそういう言葉もこのWeb世界で強制力ないだろうし、ただの「お願い」くらいの効力しか無い気がするけど(個人的意見だからね)。
※コチョンのいっている話については↓を参考にしました(隅から隅まで読んだワケではなく、この話題に関係している(だろう)項目やリンク先をざっと確認したにすぎません。またリンク先により元文が英文なものもあるので、そちらも自動翻訳にてサラッと読んだ程度です)。
Wikipedia 無断リンクhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%96%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF
参照2025/04/14
分かったような分からんような……。
私なりの考えだが無断リンクとやらをさせたくないなら、そもそもサイト自体作らなければ良いと思うが。
もしくは勝手に貼られないようあらかじめ策を講じるとか。
カエデのいうことにも一理あるんだよね。
たとえばだけど、本気でリンク制限したいんだったら大手の検索サイトとリンク許可を与えたサイト以外からのアクセスを遮断出来るようにすれば良いんじゃ……って思ったりもするよ(ただそれが出来たとしても集客数はガッツリ減っちゃうだろうし、技術的にも難しいのかも)。
ただ被リンク側が変な貼られ方をされること自体は減ると思うんだけど……ま、ボクたちが気にすることじゃないけど。
やや入り組んだ話だが、現実的には個人でそこまで出来ないといったところか?
Webに詳しい人や、企業レベルにでもなれば、話は別だろうけどね。
でも、そんなことやってる人(会社)なんて果たしてあるのかなって話だけど。
話を戻しちゃうけど、文を書くたび無数の参考元と連絡のやり取りするの現実的じゃないし、多分そのやり取りだけで筆者がパンクすると思うし、しなくていいことは思いつく限り省くって決めてるんだって。
今も色々と試行錯誤してるみたいだから、今後方針が変わるかもしれないし、リンク許可が必要なサイトで「この情報元にはどうしてもリンクさせていただきたい!」ってなったら、その時は例外として連絡のやり取りをしたいって思ってるようだね。
どちらにしても最低限の礼節は守っていってほしいがな。
ところでここのサイトのリンク許可は必要なのか?
まさかこれだけいってて禁止など、虫の良い話はないとは思うが。
もちろんリンクフリーだよ!
事前事後連絡もナシで良いし、普通に貼ってくれればありがたいよね。
出来ればサーバーに負担をかけない貼り方をしてくれればうれしいけど(直リンクを避けてくれるとかかな、でもこっちも100パー守ってないかもしれないし、その人の良心にお任せだけど)。
あと道徳的、一般的にダメなこと扱っている、または載せているサイトからのリンクはご遠慮願いますってなところかな。
ボクのいってる道徳的一般的ってやつは、要するにすごくエ〇チいものとか賭け事についてとか、そういう過激な内容のものじゃないやつってことね。
要するに相手方をある程度信用するということだな。
好意的な人間ばかりであることを祈るが……ところでこのサイトのリンクを貼りたいという奇特な者などそもそも居るのか?
それについてはノーコメントで!
……居たら良いな。
長い話になったが、要は「すべての引用・参考元の明記をしたいものの、著作権やリンク制限のトラブルは避けたい、その上で作業工数も抑えたい」という風な、現実の折り合いをつけるための指針というところか。
だが、そうやって慎重にやってるあたり、意外と律儀というか、読者どのや情報元に対して、ちゃんと誠実であろうとしてるのは少しばかり感心だな。
ま、ゆるい見た目のサイトにしては、意外と真面目な運営方針だよね。
雑談2
ねーカエデ! 今日何色のパンツはいてんの?
質問に特段の理由がなければ遠慮なく殴るが?
ごめんごめん!! 手ひっこめてよ!
ちょっとした箸休めだって。
箸休めに人の下着の色をたずねる発想がどうかと思うが……。
別にいってもかまわないぞ。
し…。
あー大丈夫、白でしょ。
奇をてらわないふつうのショーツってやつ。
……見たのか?
そりゃボクネコだし、背丈の関係でキミのそばに行けばイヤでも目に入るよ(たいがいミニスカだしさ)。
昨日は紺色のスポーティーなやつで、一昨日は薄緑だよね。
タイツの時もあるけど、ちゃんと履き替えてるんだなあ、感心感心。
キミも女の子だね。
女でなくとも毎日履き替えるだろう。
それとイヤでもってどういう意味だ?
だってボクも女(メス)だし、キミのパンツみたってしょうがないじゃん。
ああ、今日はこれねって思うだけで。
それもそうか……(無関心というのもそれはそれでさびしい気がするが)。
ところで今は私の下着の話だけか?
ほかにマシな話はないのか?
そう! キミのパンツのことだけ!
終わり!
……ねーお願いだから殴ろうとしないでよ。
雑談3
先ほど引用や参考についての話をしたが、このサイトではそれらの書き方に統一性がない気がするな。
たとえば文の最後で「おもな参考先」と書いていることもあれば「おもな参考・出典」などと、表記がたびたび変わっていることがある。
細かいところをツッコむようだが、見る者にとってはこのばらつきを快く思わないだろう(ほかにも文に対しては色々とあるが、あまりいっぺんに指摘しても酷だから、今回言わずにおくか……)
※現在は「参考資料」という表記に落ち着いています。
あーそれについてはまず筆者の代わりにあやまるよ。
ごめん。
自らの至らなさをコチョンどのにあやまらせるとは言語道断。
どれ、筆者どのをひきずってでも、ここで釈明させよう。
やめたげてよ、せっかく筆者なしで好き勝手話せてるんだから(筆者のセリフのために段落作るのめんどいし)。
統一してないのはもちろん本人も分かっててさ、まだ色々試してる段階なんだよね。
その中でリライトしているものもあれば、忘れてそのままなのもある。
でも改善しようとは思ってるらしいから、このアバウトさは少し見逃してあげてほしいな。
私もそこまで責める気はないし、最低でも参考元の名だけでも記しているのだから、良しとしてはやりたいが。
ところで筆者どのはこういう参考や引用元を表記する時に、何か書き方のようなものを別途見本にしているのか?
※SIST02ってしってる?
参考文献書く時の基準の1つになってるやつ。
あれを元にテンプレ文作って、そこに各要素を当てはめることが多いみたい。
このサイトではおもに本とかWeb記事からの書き方を参考にさせてもらってるね(ホントは論文とかレポートに使う形式っぽいから、ここまで整えなくても良いとボクは思ってるんだけど)。
※国立研究開発法人科学技術振興機構.”参考文献の役割と書き方”.科学技術情報流通技術基準.https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST_booklet2011.pdf,(参照 2024-09-12)
↑現在はコレにならった形式を使用しておりません。
すまん。
聞いておいてなんだが、意味が分からん。
えっとね、参考・引用の書き方の見本があって、それをお手本にして書いてるっていえば分かる?
ただ筆者の場合、100パーそのとおりにしてなくて、たとえば国立国会図書館から引っ張ってきたものは、そこの出典用例文をそのまま使わせてもらってることもあるね。
つまり全部を統一出来てるワケじゃないんだな。
おおむね見本どおりだが、文によっては記載の仕方を変えているということか?
書き方としてはそういう風にバラけるのはダメなんだけどね。
でも筆者って論文を書いているワケでもないし、あくまで趣味の延長みたいなスタイルだからさ。
そうだとしても、少しでもキチっとしたものを書こうとやっていることだし、リライトもちょいちょいやっているからね。
コンテンツがブラッシュアップされていくのを、お待ちくださいというしかないんだなあ、コレが。
とりあえず文を書く時は毎回質を高めようとはしているワケだな。
現在進行形で研鑽しているというなら私も応援はするぞ!
がんばれ、筆者どの!
ちなみにサイトの開設時からリライトありきで考えているから、いつも70%くらいの出来で公開してるんだよね。
だから公開後でもちょいちょい文の内容が変わっていくんだ(進化する読み物っていったらカッコいいかもだけど、そんなたとえウケるわけないか)。
ボクたちの出番のためにがんばれー。
雑談4
ところでさ、こういう裏事情をゆるく雑談として出すのって、見てる人には意外と「へぇ~」って思ってもらえるかもよ?
この文のとっぱじめから“ためにならない”と言いつつ、リンクの話などは地味に勉強になってる気がしないでもないからな。
まあ……それを「ためになる」と言い切ってしまうと、筆者どのがまた構えてしまうからな。
次回はもっとどうでもいい話でもしてみるか?
たとえばボクたちの好きな物とか?
それとも、なんでこのサイト「もりそばのはれときどきゲーム」なんていう奇怪なネーミングなのとか?
前者も良いが、後者は気になるやつだな。
ま、次回だな。
雑談ラスト
コチョンどの!
なーに?
昨日何食べた?
そんなドラマあったよね。
昨日はチキンカレーだったよ。
(意外なもの食べてるな)
なるほど、それだけだ。
へ? それだけ?
この話の流れって、昨日食べたものと、かぶらないメニューをキミが作ってくれるとかじゃないの?
さっきの下着話の仕返しだ。
何も作らないぞ、ただコチョンどのが昨日何を食べたか聞いただけの話だ。
それに冒頭でこういう話をしても良いといっていたからな。
ヒドイよ!
そんなことの仕返しでお腹を空かせたか弱いネコの気持ちを弄ぶなんて!!
えーんえーん!( ノД`)
何気に顔文字なぞ、はじめて使ったのではないか?
あーとりあえず、すまん(ちょろいな、私は)。
ちゃんと作ってやるから。
そう泣くな、な?
季節外れのうなどんが食べたいよー! えーんえーん!!
今年まだ食べれてないんだよー! おーんおーん!!
……分かった、食わせてやる(なんというドラクエモンスター的な泣き方だろうか)。
まず泣くのストップな。
(やれやれ、なけなしの銭もこれで消し飛ぶだろうし、しばらくは野山で採ったものでしのぐしかないか……)
ってなワケで今回の雑談は終わり!(ケロッ)
……ウソ泣きすんな!
了。
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