トカゲやカメは爬虫類。それはそうと「爬虫」ってなに?(一部ワニの映像もあり、苦手な方は閲覧注意!)

脊椎(せきつい)動物はおおまかに5つの種に分類されている。




魚類・両生類・爬虫類・鳥類・そして我々人類が属する哺乳類である。




なお蛇足だが脊椎動物とはシンプルに背骨がある動物のことを指し、反対に無脊椎動物として分類される生物で分かりやすいものではタコやイカなどがそれにあたる。




話を戻すが爬虫類とは言わずもがなトカゲやヘビなどが属する分類だ。




しかしそこに使われているの文字については、ほかで使われているのをほぼ見たことがないだろう。




ちなみにここでは少し脱線してよもやま的に凶悪で巨大なワニの話なども含んでいる(目次でそれぞれ飛ばれたし)。




なお研究の進歩とともに生物の分類法も変わるため、魚類や爬虫類といった分類の仕方や名称の使い方も現在では適切でないかもしれないが、便宜上ここでは従来の呼び名を使用し表記する。

まず爬とは

爬とは「地をはう」という意味。



確かにヘビ・トカゲ・カメなど、とっさに思い付く爬虫類は地べたをはって生きているのが分かる。




なおあまり関係ないが地をはうという言葉から、勝手に北欧神話に出てくる大蛇・ヨルムンガンド(ミドガルズオルムとも)を想像した。

「地をはう大蛇・ヨルムンガンド」

うーん、厨二臭が利いてていい感じだね!

虫じゃないのに「爬虫」とはこれいかに

ちなみに「虫」の部分についてだが、元々この文字自体がヘビの形を元にして造られたという説が有力だ。




くわしくは象形文字というものから「虫」の字が出来上がったという事だ。こんな感じで。

情報を元にして文字の移り変わりをざっくり描いてみたが、確かに最初の方はヘビに見えなくもない(最後は実際のものと少しちがうが、現在の虫の字に結構近かったのでそのまま書いた)。




つまり爬虫類の中に虫の字があてがわれるのは、成り立ちから考えても別におかしくないのだ。




推測だが蛇という字にも虫が入っているのはこの名残からだろうと考えている。




そのことについても調べた結果、蛇の右側の它も元々頭のデカいヘビの象形文字から発生したとされている。




後に它の文字が三人称である「彼」や「それ」などに転用されたため、同じく蛇の象形文字である虫とドッキングさせ蛇の文字が誕生したという。





まぎらわしいので漢字の個別化をしたのだろうか? ともあれ蛇の象形文字が一つでは無かったということだ。




もっとも蛇の形もコブラとマムシでは異なるので、文字も生物と同じく特有の進化をたどっても変な話ではない。

それこそ虫の字の元になった蛇ってそもそもはマムシそのものを指していたらしいよ。

大昔には生物や物体などを象った文字が多かったのだな(それを象形文字というのだろうが)。

年月とともに元の形が想像出来ないほど変化した漢字はほかにも膨大にありそうだな。

世界最大と最小の爬虫類

こういう情報を知りたい方は少なくないと思うので少しばかり調べてみた。




最大種に関しては事前だとインドネシアに生息するコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)あたりかと思ったが全くちがい、それも少々規格外のサイズだった。




その最大種とはワニだったのだが、もうコモドドラゴンどころではない(それでもコモドドラゴンの巨大種は3m強という大きさ)。

最大種

現存する爬虫類の中で最大種とされているのがイリエワニである。




とりわけオスでは平均体長4~5mで体重1t超えの個体もザラに居て、押しも押されもしない巨大さを誇っている。




そんなイリエワニの中でもカリアという名の個体が世界で最大サイズらしい。全長はなんと7mで体重は2t。インドの国立公園にて目撃されたという。




なお7mという大きさは2階建てのビルに相当する。もはやモンスターだ。なんとなく映画のランペイジを思い出した(そちらに出てくるワニは68m強ともっと巨大、まあフィクションなので……)。




バイオハザード2の下水マップにも巨大ワニが出てくるが、イメージではあんなのが現実に居たという話である。




しかしこのカリアはネット調査中に名が偶然上がってきた存在だが、巨大で危険なため捕獲まで至っておらずサイズや重さも憶測にすぎないらしい。遠目で見てその位の大きさだという推測である。




しかし独断ではこれを爬虫類最大サイズとするのには確信が持てない。ほかに目撃例も少ないためカリアについてはなかば都市伝説じみた存在(つまりUMA)といって良いだろう。




それとは別にロロンというイリエワニがフィリピンで捕獲されている。こちらの方はカリアよりも小型だが、体長が6.17mで体重も1トン超だ。




捕獲されたイリエワニの中でも最大種とされていて、2012年にはギネスにも認定された(2013年に死亡している)。




かつてのロロンの体長を計ろうとしている海外の映像があったため載せさせて頂いた。

現地の方が何をしゃべっているか解らないがどことなく危険な香りがし、切羽詰まったような感じがする。こちらは人との比較も出来て大きさにも、よりリアリティがある。




ともあれUMA的なカリアとちがいロロンは正式にサイズが定まっている。新たな個体が見つかるまではロロンを最大サイズ個体とするべきだろう。




なおロロンは人食いワニとしての側面もあり、少なくとも2人の人間が食べられて命を落としたとされている。




本当にこのワニが原因で命を落としたのであれば、その方たちは気の毒というほかない。こちらもいわばモンスターであるが、ただ、動画上ではそんな人食いワニを、公園のような場所で普通に飼っている様子がうかがえる(実際に、捕獲後は自然公園で飼育されていた)。




生きた標本として展示?していたあたり、人の方がたくましいという気がしなくもない。




余談だがワニはもちろん肉食であり、アゴの力も半端じゃない。フロリダの生物学者チームはワニに限定して23種類の噛む力を測定したそうだ。




その結果、先ほどのカリアやロロンが属するイリエワニが物を噛む力は1平方cmあたり260kgにも及ぶ。




数値だけでは想像が付かないのでくわしくいうと、我々人間がステーキを噛む力はおよそ10~14kg、百獣の王ライオンやそれと肩を並べる猛獣のトラですらせいぜい70kgほどなのだとか。




個体差もあるだろうが数値だけでも凄まじさが分かる。なおこの数値は地球上の現存生物の中で最大のものだそうだ。




ところでワニは噛む力は強くても、開ける力は弱いとか聞きかじったことがあるが、そもそもワニと戦いでもしなければ役に立ちそうにない知識だろう。

カリアというワニはともかく、ロロンに関しては捕獲済みの個体で、はっきり大きさも解っているということだったな。

にしても、ワニに固有の名前を付けるとは。

ほかの個体よりもよほど目立つ存在だったからなのか。

ほかの名前付きワニでとりわけ有名なのはブルータス・カシウス・ドミネーターかな。

どれも狂暴で大きいワニだけど捕獲してるしてないに関わらず、サイズでトップを争うのはさっきの2匹みたいだね。

ちなみにブルータスもカリアやロロンと同じイリエワニで、川サメと争った影響で片足を失っているって話さ。

現在がどうなのか解らないけど、オーストラリア北部の川でちょくちょく見かけられたらしいよ。なんでもブルータスを見るツアーなんてのもあるんだって!

運良く遭遇した時にはエサやりなんかも出来るらしいけど、ボクなら怖くてそんなのムリだね。

映画の題材になったワニ

東アフリカ・ブルンジ共和国の湖や川で目撃されたギュスターヴ(またはグスタフ)という個体のオスワニについてだが、およそ300人もの人間の命を奪ったという話が存在している。




ギュスターヴはナイルワニという種類で体長も6mほどとされているが、捕獲が出来ず正確な計測が不可能な個体らしい(捕まえられていない上、どこに居るかも分からない)。




しかし彼については体の大きさなどよりもむしろ、その特異な凶悪性に注目すべきだろうか。これまでの名前付きワニたちとも少しばかり次元がちがう。




まずその狂暴性を感じられるものとして、長年ギュスターヴの研究を行っているというパトリス・フェイ氏(ギュスターヴと名付けたのも同氏だとか)によれば、このワニの襲撃経路と思われる村々で十数名の人が死んでいたとされている話が存在している。




もっともこれをワニの仕業とするには、その痕跡にワニによるものの特徴が見られないとダメだと思うのだが、ひいてはこれをギュスターヴのみの仕業とするには当方での情報が足りず、あるいはギュスターヴ以外の個体によるものとも考えられる(もしくはほかの動物の仕業?)。




もしただのウワサであればそこに尾ひれがつくのはどの話でもあり得るとして、ギュスターブに関してのほかの情報ではメスを探している状態が特に危険であり、水辺のほかの動物や人を片っ端から襲うという話だ(これはほかの個体にも当てはまりそうな感じはするが…)。




先ほどのおよそ300人の命を奪ったというのも流石に眉唾(盛った)っぽく感じるが、要するに分かっているだけでも十数人の命がこのワニの凶牙によって失われたのではという話である。




一方でこれもウワサによるものだが、ギュスターヴの真の恐ろしさは襲った人数のことよりも人を襲う行為そのものに快楽を覚えてしまったことだという。




ワニの食性は基本に肉食で、魚だろうが鳥だろうが哺乳類だろうが肉ならなんでも食べる(種類によって好みや差はあるかも知れない)。そしてそれは人であっても。




話やその存在が真実だとして、ことギュスターヴに関しては人間を食べて味を覚えてしまったことから、狂暴性にも拍車が掛かったと思われる。




人間が獣などに襲われて命を落とす話は少なくない。しかも、ワニ自体が水棲動物の中でも頂点クラスの捕食者。危険極まりないのは言うまでもないことだ。





もっともギュスターヴの場合は生きるために食べるのではなく、遊びの感覚で人を○ろす事もあるワニと化した。人を襲った後、肉を口にしないという話もあるのがその証拠と考える。




笑いごとではないがリアルワニワニパニックである。




その残虐性から「カニング・キラー 殺戮の沼」という映画まで造られてしまった。こちらはギュスターヴによると思われる事件を元にして制作されたのだそう。ちまたではB級映画とも言われているが、死体の感じなど結構グロいらしいので耐性が無い方は閲覧注意の作品である。




このように恐怖の対象にすらなっている爬虫類の存在、および一例があるということ。しかもギュスターヴ自体はわりと近年の個体で、もし存在して生きていれば80歳くらいだという。つまり彼はまだ生きているかも知れないという恐怖があるのも付け加えておく。

このワニが捕獲出来ていないのもムリないよ。

なんたって皮膚が硬すぎて銃弾を受けてもヘッチャラだったらしいから。一応その傷あとは残っているらしいけど全然ピンピンしているらしいね。

確かにワニの皮膚ってすごく堅そうなイメージだけど、このワニの場合はあまりに狂暴なのもあって捕獲が困難なんだろうね。

ましてそんな化け物がまだ居るって思ったら、スゴくおっかないよ。

並大抵の生物ではないな。

私もそこいらの人間が撃った弾など目線や挙動で避ける自信があるが、直撃したとなれば流石に無事では済まないだろう。

弾を身に受けて平気ともなれば、狂暴なだけではなく生命力の強さも際立っているということだな。

我々でいうと蚊に刺された程度なのだろうか。

銃弾避けれるって言うキミも充分、化け物染みているけどね……。

ギュスターヴについては、ほかにもカバや水牛を襲って食べたとか言われているね。

どっちも大きい動物だし、カバに至っても狂暴な動物って言われているのにさ。水牛は引きずられていくのが目撃されていたそうだよ。

ここでギュスターヴと思われるイリエワニの動画を見付けたので貼らせていただいた。

ガタイといいほかのワニとのサイズのちがいといい、もはや同じ生物とは思えない(ってか口開けんな)。




双眼鏡とはいえ身近で視認可能な存在なのにもかかわらず、やはり狂暴過ぎてとらえることが出来ないということか(さきほどの話どおり銃弾をも通さないから自然放置するしかないのか)。




ただしこれも先ほどのパトリス氏が研究しているギュスターヴそのものの個体なのか、あるいは別の巨大ワニなのかまでは確信が持てない。




ただワニ一匹に対して都市伝説のような話が生まれたのは事実で「そんな恐ろしいワニがホントに居るかもしれない」という恐怖感をともなった視点で見た方が、たとえ話し半分だとしてもロマンがあって正しい気がしている。

先ほど銃弾による傷あとが残っているとしていたが、それを手掛かりに識別は出来ないものだろうか?

それも怪しい話だけどね、傷あとを頼りに探すったってそんなワニ無数に居そうなものだけど。

万一ギュスターヴって断定できるワニが見付けられたら、その時はGPS付きのマイクロチップでも埋め込んで追跡できるだろうけどさ…。

でもそんな狂暴ワニにどうやって接近するか、それが課題だよね。

だいたいそれが出来ていたらもっと詳しいことが分かるはずなんだから。

私がやってやろうか?

チップとやらを体内に埋め込んでくれば良いのだろう?

相手にとって不足なしだ!

そりゃキミなら出来そうだけど…。

そもそもコイツもカリアとおんなじで神出鬼没な存在だし、今どこに居るかさえ分かってないんだから現実的じゃないね(っていうか生きてるのかな?)。

ヘッビはどうなの

ところで、ワニの話を長くしてしまって失念していたが「体長」というカテゴリであれば、ヘビの方が巨大種が居そうだと思った。




そこで調べてみたが、インド・東南アジアに生息する「アミメニシキヘビ」というヘビが、体長10mにも達するとも言われているのだ(流石に10m超の個体の話は見つけられなかったが)。




実際にギネス認定されたものとしては7.67mだったらしい。しかし、先ほどのカリアやロロンの体長と比べても、こちらに軍配が上がるだろう。




ただし、長さよりもそれを含めた全体的な大きさを重視する方が、見た目のインパクトは強いと思われる。




よって筆者としては前述したロロンが現存する爬虫類の中で、一番大きなものと認識することにしたが、これはあくまで暫定の話だ。

最小種

マダガスカルに生息する「ミクロヒメカメレオン(ブロケシアミクラ)」が爬虫類の中で、現在一番小さい種類とされている。




こちらは成体でも3cmほど、いわば人の指の関節くらいの大きさしかない。なんとも可愛らしいサイズで先ほどのギュスターヴの話の後だとなぜかホッとする。




種類として確定しているものでは最小サイズということだが、実はミクロヒメカメレオンよりも小型のカメレオンが新発見されているのだとか。




こちらもマダガスカルで発見されたらしく、その個体の体長は2.16cmだという。残念ながらまだ名前は付けられていない様だ。

まとめ

  • 爬虫類の「爬」は地をはう者という意味(なんかカッコいい)

  • 爬虫類の「虫」は元々「蛇」の象形文字

  • 世界最大の爬虫類はワニ。中でも6mを超えるものが存在する。捕獲された個体の最大サイズはイリエワニのロロンで6.17m(未捕獲で推測レベルだとイリエワニのカリアが7m超)

  • ギュスターヴというオスのナイルワニもデカいが、それよりも彼はあまりに狂暴過ぎることで映画の題材にもなった

  • 世界最長の爬虫類はアミメニシキヘビ、こちらの最大サイズは7.67m(10m以上のも居るとされているが、未確認)

  • 世界最小の爬虫類は、ミクロヒメカメレオン、成体でもサイズは約3cmで指の関節一つ分の大きさしかない

  • さらに最小記録を更新したカメレオンがマダカスカルで発見されたが名前がまだ付けられていない

爬虫類という言葉の由来についてはすぐ終わってしまったので、最大種・最小種に関しての話がむしろメインのような感じになってしまった。




特に最大種については調べることも楽しくなってしまったため、ほかの見出しより文字量のバランスもおかしくなってしまった(反省)。




オマケに一つ付け加えるとさきほどのロロンやギュスターブはあくまで視認が出来ている存在であって、さらに大きいものがこの世にまだ居るかも知れない(これから産まれてくることだってあり得る)。




そういう巨大種を誰かが発見できて明らかになったその際に、読み物を再更新出来れば良いと思っている。




なにぶん自然界で起きることなので必然性はないし気長には待ちたいところ、もしかすると何十年も経って筆者が忘れた頃になっている可能性もあるだろうか。

筆者は爬虫類が好きで昔※コーンスネークを飼おうと企んでたんだけど、身内に猛烈に反対されて断念したらしいよ。

確かに温度管理とかエサの確保だとか費用はそれなりに掛かるし、万一逃がしでもしたら別な意味でエライことになるからね。

※爬虫綱・有鱗目ナミヘビ科・Pantherophis(パンテロフィス)属に分類されるヘビで、和名はアカダイショウ。国内外問わず飼育され愛好者も多い小型ヘビ。爬虫類専門ショップではもちろん、ホームセンターのペットショップなどでもたまに見かける。

私もその手の動物は苦手ではないぞ!

カエルなどはなかなか愛嬌がある顔をしてるしな。

あ、カエルは爬虫類じゃないよ!

両性類ね。筆者もまちがえていたことがあったらしいよ。せっかくだから両生類の特徴も言っとくね。

両性類は変温動物で、気温に合わせて体温を変える事が出来るんだ。ちなみに魚類と爬虫類も変温動物だね。

たいがいのカエルはオタマジャクシの頃はエラ呼吸や皮膚呼吸をして過ごして、大人になるとエラ呼吸が肺呼吸になって陸上でも生活するようにもなるよ。乾燥に弱いから粘膜でおおわれていて卵も水の中で産む種類がほとんどかな。

もっとシンプルにいうなら水陸両方で生活する生き物と言っても良いね。だから両生類。

でも中には陸上や樹の上で生活するカエルも居たり、水ヘビの様に水中で生きる爬虫類なんてのも居たりする。

こういう例外も居るから生き物って単純じゃないし、不思議なものだなって思うよ。

その例外の生き物とかについてはここで紹介するのは長くなるし、ちょっと難しい話にもなりそうだから機会があればまたね。

でも大雑把には今言ったとおりの感じかな。

はーい! 覚えときます。

了。

コメント

  1. a より:

    ちなみに現在では爬虫類や魚類といった分類群は使われてはいない。

    • もりそば もりそば より:

      コメありがとうございます。

      爬虫類・魚類という分類法や呼び名について、現在は一般的ではないということでしょうか?(とらえ方がちがっていたら申し訳ございません(^^;)

      調べたところ、環境省ホームページ内のいきもの検索の中分類で、爬虫類ほか4類の名称が選べるようになっていました。

      なので「この分類の仕方は今でも一般的に通用はするだろう」‥という意味での答えにいたり、読み物内の表記もそのままにしておいてます。ご指摘にそぐえなく申し訳ありません(もしかして本来は爬虫網というやつでしょうか?)。

      一応、参照先も貼らせていただきました→環境省 いきものログ https://ikilog.biodic.go.jp/LifeSearch/

      しかしせっかくご指摘をいただきましたので、最初の方の文末にも便宜上爬虫類という呼び名を使用するという風に文言を付け加えさせていただきました。

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