内輪話2

さあ、前回に引き続いてしゃべろうか。

なんか盛り上がってきたぜ!!(ボクたちだけね)

前回でしゃべり足りなかったからね。

2つに分けていこうって2人で決めたんだよねー!

(隠しページ扱いだから、ホントに私たちの自己満足で終わってしまいそうなのが残念だがな)

雑談①

筆者が書いてる文ってさ。

たまに読み物って表現使ってるのなんでだろね?(ボクたちもいわされてるんだけど)。

記事で良くない?

読み物もあながちまちがってもいないと思うが?

それに前は記事って書いてたのに、いつのまにかその表現直していってるんだよね。

なんでかな?

記事と書くのをやめたのは、記事ではないと思ったからだな。

それなりに労力をかけて事実を書くからこそ、記事というのだろう?

だがここでの文はほかの諸説や、ウワサの域を出ないものも少なくはないし、取材などを行って書かれたものでもないからな。

だからってこと?

なんで変に真面目ぶろうとすんだろね。

たかが表記のことなんて、気にする人居るかどうかも分からないのに。

心がけの話だろうな。

つまり筆者どのにとって、このサイトで生み出した文は記事などではないのだ。

ゆえに代わりの名として読み物という言葉がふさわしいということで落ち着いているのだな(駄文と表記しても良いと思っていたらしいが、卑屈になりすぎるのもどうかと考えてやめたようだ)。

そっか。

まあ記事って言葉使ったとしても、ただのコタツ記事だもんね。

ここのコンテンツの文全部。

どこぞで見たような言い方だな。

そもそもコタツ記事とは、コタツの中でくつろぎながらでも書ける文という揶揄なのだろう?

だからこそ記事というものを作成するには、それなりの経費や手間をかけた上でだ(ここも情報を集める手間こそかかってはいるが)。

いささかおおげさだが、時として命を削るほどの労力をかけてこそ、はじめて記事と呼べるのでは……という風に筆者どのは思い直したらしい。

そういうことー(カエデが力説してる……)。

確かに筆者ってメモ帳とかボイスレコーダーとか持って、先方にアポとって取材するレベルのことはしてないしね。

って、そこまでいったらもうちょっとした記者だけど。

だがわずかでも質を上げるために、不特定多数のWebサイトの中でも公的な機関が発信している情報や、図書などを主とした文作りを心がけているようだ。

それに当初から仕事や外出の際でも、何かしらネタになるようなことを探しているらしいからな(当然かもしれないが)。

取材とまではいくまいが、人から見聞きした話や自身の経験から情報を得ることもあるようだそ。

がむしゃらに発信していた当初に比べ、サイトの運営もいくらか進歩したように思えるが……筆者どのに対して少々甘すぎるか?

甘すぎ!

……といいたいところだけど、ちゃんと取材費用が出るようなどこかの新聞記者でもなく、実績もへったくれもない一般ピープルが趣味ではじめたサイトだしね。

運用年数にはこの際目をつぶって、今のところサイトの形は保たれてるってことで、100点中の40点くらいあげても良いかな。

その採点が妥当かどうかはさておき。

残りの60点はどうしたら補える?

筆者が何をメドにしたいかによるんだけどさ。

まずボクが指摘したいのは読み物(コンテンツ)や絵(イラスト)がまだまだ少ないことかな。

どっちもサイト要素だし、公開頻度の少なさが痛いよねー(厳しいけど、時間が取れないとかはタダの言い訳だからね)。

根本から重要な文章力・調査力・画力はその都度努力するほかないとしてさ、その先はサイトが充実してきたなって思った時考えれば良いんじゃない?

現実、色々と足りないものな。

一理あるか。

ほかにもサイトのデザインとか、課題を挙げればキリないけど、まず目に見えるだけコンテンツや絵とかを増やさないとね(読み物だって少なくとも100以上ほしいとこだし)。

XやPixivとかの更新も少ないし。

Pixivは登録してる意味あるんだかって感じだし、Xだって運用してもしなくてもって有様だから、せめてもう少しでも投稿数上げれば良いのにね。

……そのへんで良いだろう。

図星すぎて筆者どのが再起不能になるぞ。

だからこそボクたちの話をバネに進歩していってほしいもんだけど。

どうせだったら内も外も充実させた方が良いに決まってるからさ。

ま、このへんにしたろか。

説教みたいになっちゃったしね。

雑談②

ここのサイト名だが、どういう意味なんだ?

開設から数年経っての今さらクエスチョンおつー。

いや私もな、当初こそ「なんだこのふざけた名は」と思ったが、時の流れとは恐ろしいな。

いつの間にやら疑問も持たず、トップページで私自身がサイトの説明をし出す始末。

だからこそ、これを機に聞いてみようと思っていたんだ。

とりあえず結論。

はれときどきには特に意味がない……らしいよ。

言い方が回りくどいな。

なら、もりそばとゲームの単語にはそれぞれ意味があると?

もりそばは出てくるのが早いってイメージを筆者が思い出したのが1つ。

どういうことかっていうと、お蕎麦屋さんでもりそば注文すると、割とすぐ食べられるっていう経験則からなんだって(ゆでるだけだからか、ほとんどのお蕎麦屋さんがそうみたい)。

ゲームは単純に筆者の趣味。

この2つを急に思いついたはれときどきってワードでくっつけただけ。

たかがサイト名決めに時間取るのがイヤで、さっさとコレに決めたんだって。

……今、後悔してるとは知らずにさ。

もりそばに関してはさておき。

後悔というのは、ゲームと名がついていながらほとんど関係がないサイトと化したことだろうか?

いくらかのゲームレビューを置いてある程度だしな。

雑学とかトリビアの方がメインになっちゃったしね。

それに対してゲーム関係のものが少ないのは、諸事情でゲームそのものをやることが今のとこ減ったってのもあるのかも。

やるとしてもPSVとか携帯機がメインみたいだよ(だから何作かPSVのがあるんだな)。

ともかくこんなヘンテコなサイト名付けたのは、後先考えずの……。

勢いか?

そ、勢い。

雑談③

ここってさ。

最初はもっと雑多な場所だったんだよね。

と、いうと?

今でこそ雑学とか載っけて、曲りなりにも形になってるじゃない。

でも元々はどこか別のところで作られたブログサイトだったんだ。

ふむふむ。

その頃ってボクたちみたいなキャラなんて居なかったし、日記調のただただクッソつまらないブログだったんだよね。

言い方ヒドイな。

だがゲームレビューなどは当時からも置いていたようだな。

うん、ブログを引き継いだ時に、いくつかのものは今もラクガキとかゲームレビューのコンテンツ上にリライトされて残ってるね。

それ以外の文はほとんど削除されたのさ。

残っているものとはドラクエ8のレビューとか、変な杖持っている仙人とかのラクガキか?

そう、それ!

雑談④

筆者どののことだが……。

1番興味持てないとこだよね。

そういってやるな。

筆者の諸情報についてボクは一切責任持ちたくないし、トップページのサイドバーから見られるもの以外はデータ不明ってことでよろしく。

あ、これだけいっとくけど地球人だからね、一応。

……そのギャグつまんねーっていわないでね。

そんなのみんな当てはまると思うが……個人的に気になるのはたまにじんべえと名乗っていることだな。

ドメイン名やらにも含まれているが、アレなんなんだ?

イラストサイトとかに投稿する時の別名だって。

……上手くないんだし、あんま必要ないと思うけど。

そういうサイトに登録する時のタダの思い付きじゃない?

なんでじんべえなのかまでボクも知らないけど、そんなことより文と絵増やせよな。

周期的に私たちの顔もそろそろ新しくなりそうだが……(アンパ〇マ〇的な意味じゃないからな)。

今回もここらあたりで締めとしておくか。

なにかオチはないか?

ない!

どうせまた続くから、そんなのムリにひねり出すこともないでしょ!

了。

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